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【ハリー・ポッター】ダニエル・ラドクリフ、別名「自殺頭痛」と呼ばれる激しい頭痛を伴う奇病を発症

映画「Harry Potter」(ハリー・ポッター)で知られるDaniel Radcliffe(ダニエル・ラドクリフ)が、“群発性頭痛”と呼ばれる奇病と闘っていることがわかった。

群発性頭痛とは、偏頭痛や緊張性頭痛と同じ慢性的な頭痛で、「自殺頭痛」とも呼ばれることもある。それは一定の期間、毎日のように激しい頭痛に襲われる病気であり、痛みがあまりに激しいからだ。

このニュースを受け、この奇病を知らない人からは「魔法で治せばいいじゃん」「壁の通り抜け失敗したんだな 」なんて声もあったが、発症すると、あまりの痛さに自殺する人も多く、人類三大苦痛の一つとかに数えられてるほど大変な病気なのだ!

しかも現状では治療法が確立されていない奇病のため、直す方法がない。また、これを発症するのは人口のわずか1パーセントである。

そんな群発性頭痛を発症したラドクリフは、仕事をキャンセルしなければいけない状況に追い込まれていたことがあったという。

Daniel Radcliffe (Harry Potter) Calendar 2008

英The Independent紙のインタビューでは、その当時の様子を語っている。

「この病気は、本当にまれな病気なんだけれど、すごく痛いんだ。偏頭痛すらも軽く思えるくらいなんだよ。それに、頭痛に襲われていたときは自分が無力な奴に感じたよ。それに毎日すごく強い頭痛薬を12錠も服用していて思ったんだ。『なんで痛みが治まらないんだ?』って…」

“It’s very rare evidently, but it’s exceptionally painful. It makes a migraine look quite tame. At the time I thought I was being a wuss. I was taking 12 [strong painkillers] a day and going, ‘Why do I still have a headache?'”

ハリー・ポッターで一躍有名になったラドクリフが、そんな奇病に悩まされているとは……。それにしても、ラドクリフといえば、18歳のときから数年間アルコール依存症に陥ったりと、プライベートでは悩みが尽きませんね。

今では、医師の治療を受けることで群発性頭痛の症状は改善されているといいますが、とっても心配です!

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