窪塚洋介&浅野忠信も出演!スコセッシ監督最新作『沈黙-サイレンス-』の日本公開日が決定

遠藤周作の小説「沈黙」を、マーティン・スコセッシ監督が完全映画化。映画『沈黙-サイレンス-』(原題:Silence)が、2017年1月21日より全国ロードショーとなることが決定しました。

映画『沈黙-サイレンス-』:来日記者会見

映画『沈黙-サイレンス-』は、17世紀江戸初期、激しいキリシタン弾圧の中で棄教したとされる師の真実を確かめるため、日本にたどり着いた宣教師の目に映った想像を絶する日本を舞台に、人間にとって本当に大切なものとは何かを、壮大な映像で描いた歴史大作。原作は、戦後日本文学の最高峰とも称される遠藤周作の「沈黙」(新潮文庫)です。

来日記者会見が行われる

10月19日には、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、映画『沈黙-サイレンス-』の来日記者会見が行われました。記者会見には、マーティン・スコセッシ監督、そして本作のキーとなるキチジローを演じる窪塚洋介さん、通辞役の浅野忠信さんが出席しました。

監督:マーティン・スコセッシ

監督が映画化できたことへの喜びを語る

最初にスコセッシ監督は、本作を通じて「文化の違い、文化の衝突」を描きたかったと説明。また、「日本の文化には14歳の時に溝口健二監督の『雨月物語』を観て初めて触れました。元々私はカトリックということもあり、遠藤周作さんの作品に興味を持ちました。長い間構想してきたので、この作品を映画化できて、とても嬉しいです。この映画については語っても語りつくせません」とコメント。

映画『沈黙-サイレンス-』:来日記者会見

そして窪塚洋介さんは「夢のような時間、体験ができました。とても光栄です」、浅野忠信さんは「役を頂いたときとてもびっくりしました。オーディションの時に監督と心が通じ合ったのを感じました」と語りました。

キャスティングの理由は?

監督は、窪塚洋介さんや浅野さんをキャスティングした理由に関して聞かれると、「キチジロー役は新鮮な解釈を与えたいと思ったところに、キャスティング・ディレクターから窪塚さんのビデオを渡されました。窪塚さんは力強く演じているだけではなく、心から正直に演じていて、役を心底理解していると感じました」と回答。

また浅野忠信さんに関しては「浅野さんもキチジロー役のオーディションを受けたが、彼の過去作品を観て、通辞役が良いのではないか、と思いお願いをしたらパーフェクトでした」と説明しました。

監督:マーティン・スコセッシ

日本公開日は、2017年1月21日(土)。今から公開が楽しみですね♡

映画『沈黙-サイレンス-』

  • 原作:遠藤周作「沈黙」(新潮文庫刊)
  • 監督:マーティン・スコセッシ
  • 出演:アンドリュー・ガーフィールド リーアム・ニーソン アダム・ドライバー 窪塚洋介 浅野忠信 イッセー尾形 塚本晋也 小松菜奈 加瀬亮 笈田ヨシ

関連記事

ドラマ『glee』で韓国人ラッパーPSYの「江南スタイル」をパフォーマンス

これは見たい!「SATC」キャリー・ブラッドショーの青春時代を描いたドラマの予告...

シャーリーズ・セロンが美しい!映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』カンヌで...

『ゴシップガール』ネイト役で有名なチェイス・クロフォード、ドラマ『glee/グリ...

「The People's Choice Awards」が開催!「Glee」クリ...

ゾンビドッキリ!「ウォーキング・デッド」新作プロモ映像が怖すぎw